建物の調査
詳細は語れませんが、某調査で今年2回目の山梨遠征をしました。
天気は生憎の小雨模様で
初の雨天
議論を自分自身の中で葛藤しつつ、覚悟決めて持参した伸縮はしごを車から出し
セッティングし、屋根に登りました!場所が山の中で(コンビニもないような)人も
あまり通らないような状況下で天候がさらに悪化する可能性もあり「最初に屋根」と
判断したのです。
メモする野帳は濡れてペンの
と
登る前にイメージしする。何処でどの方向に向
なんとか終えるものおの、曲者だったのが登るためレンタルで持参してきている伸縮ハシゴ、
これが厄
手間が掛かるし.予期しない動きがあり手が挟まれるとか、足の上に落下など危険である。
建物に垂直に立てかけることが、意外に難しい。怪我必至の危険な商品であ
残念ながら富士山を間近に見ることは出来なかつたが、泊
のファミリーがいま
がよ〜〜く伝わって来る明け方。そんな小さい子(多分小学校の低学年か)でも登れる!富士山!
を身近
よって、2日目の調査のコンディションは、とても厳しいものでした。