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12月4日(金曜日)箱根芦ノ湖高原の家。

建築主を交えて現場打ち合わせを行いました。

引き渡しまで工期が1ヶ月を切りました。ラストスパートに入った現場です。

足場が外れ建物のシルエットがくっきりとスカイラインに現れました。

この住宅(別荘)の特長、実際の規模より大きく見えることです。

今までの経験ですが、大きく感じた家は幾つかあります。

共通して言えることは「出来栄えに納得がいけてる、または設計段階から

納得ができてる作品」であることが多いです。

とは言え、何故か?その理由は今でもわかりません

ちなみに、この芦ノ湖高原の家、延べ床面積109㎡(約33坪)です。 

 

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足場のとれた芦ノ湖高原の家。屋根のラインのシャープさが大きなスケールの
自然の中で建築物の存在を引き締めています。

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リビングスペースにてインテリアの打ち合わせを行いました。ブラインドの
仕様などを決めていきます。

 

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